私 の ア ン チ エ イ ジ ン グ 体 験


 筆者は16歳のときに、「ヨガ」に出会いました。
 「ヨガ」といっても、アクロバティックな感じのものではなく、
 《クンダリニー・ヨガ》という、より直接的な心身コントロール法です。
 少し難しい話になりますが、
 人為的にタイミングを違えた呼吸法により精神統一を図り、
 自身の自律神経系を制御することが、クンダリニ・ヨガの目的であります。

 (ちなみに、アクロバティックな筋肉の動きを鍛錬するヨガは、『ハタ・ヨガ』と呼ばれ
 筋肉などの肉体的運動能力を増大・強化することで ‘空間的な自由度’を高めよう
 とする修行法です。 なぜ、タコのような非日常的な身体の動きをすると
 「空間的自由度が高まる」のか?については、今更 説明は要らないでしょう。
  ⇒ 今まで以上に自由に動けるように{動かせるように}なるからです。
 もっと一般的な言い回しをすれば、
 「筋肉運動の自由度とは、空間的自由度の一つ」 とも云えましょうか。)


 さて、呼吸方法をマスターした筆者は、
 中国にも同様な呼吸法が存在することを知ります。
 それが《仙道》との出会いでした。

 その後は、
 ヨガと仙道。この両者の長所を活かしながら、模索と実践の日々が続きます・・・

 ちなみに、自らの神経系が制御可能になると、興味深いことが起こります。
 すなわち、不老(筆者の場合、若くして実践したため、若返りとは呼べない)です。

 その理由は、古文書にもある通り『内分泌系のバランス制御』にありそうです。
 内分泌系とはホルモンであり、性ホルモンをはじめ成長ホルモン、副腎皮質・副腎髄質
 胸腺ホルモン・甲状腺ホルモンなどなど・・・ すべて内分系に属します。
 また、内分泌系は自律神経の支配下にあり、両者は密接に関係し合っているのです。

 その効果は、身をもって体験・体現されていきます・・・
 ちなみに、筆者は数え四十五歳になるのですが、未だに学生と間違われます
 ( 写真は ⇒  お遊びポートレート で )

 しかも、体重は16歳の時から、ずっと五十三キロをキープ(もちろん、ダイエットなどしません)。
 それは体重のみならず、スタイルそのものがそうで、ウェストも63センチのままです!
  (ちなみに身長は、170センチあります)

 また以前、過労が元と思われるストレスが原因で、「円形禿げ」になったことがありました。
 「よく髪が抜けるな?」とは思っていたのですが、ある日、美容室の鏡で後ろを見せられた時、
 びっくり! たった一ヶ月のうちに、後頭部にポッカリ 円形禿げが出現していたのです。
 何週間か前から兆候はあったと思うのですが、周囲の人は遠慮して口にしないし、
 真後ろなので、自分では全く気がつかなかったのです・・・

 しかし、気がつきさえすれば、もう「こっちのもの」です。
 ストレスの元となる過労(無理のし過ぎ)を避け、あとは‘禿げ治療用に開発した呼吸法’を
 ひたすら実行するのみです。
 ・・・結果は、ものの半月で顕れてきました。 
 次第に白い頭皮(地肌)が見えなくなっていったのです!
 それから二ヵ月後には完全に元通りの髪に戻っていった・・・のですが、
 もっと驚愕すべきことに、以前と比べ髪の毛の本数(密度)が明らかに増えているようです。
 しかも、その後・・・何本かあった白髪が次第に無くなってしまいました。

 そのような体験もふまえ、今回より 『禿に関するアドバイス』も、
 同様に させて頂くこととなりました。



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