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空気・病気・陰気・陽気・気分・気持ち・・・ 我々は、普段あまり気にせずに‘気’を含んだ単語を使っています。 では 「気とは何ですか?」 と問われたとき、あなたは明確な答えをお持ちでしょうか。 気とは中国仙道より発した、主に鍼灸で用いられる用語ではありますが、 古代インドでは 《プラーナ》 と呼ばれ、ハワイでは 《マナ》 と呼ばれるものと同一であり、陰と陽を根本原理の一つに据えています。 天と地・光と影・熱と寒・富と貧・善と悪 etc.etc... 古来より、人間が日常生活する上で ”気” を重要視してきました。 かの弘法大師・空海も 中国大陸へ赴いた際、《気の秘法》を習得していたものと考えられます。 そして数多くの物語には、不老不死の仙人が登場いたしますが、 彼(彼女)らは、‘霞を吸って生きる’ため歳をとらないと云います・・・ 御伽噺では、白髪の杖をついた老人風に描かれることが多いですが、 実際には、少年・少女の若々しさを保っていたわけで、 だからこそ‘不老’と云えるわけですね。 実は‘仙人の食べる霞’、其れこそが‘気’そのものなのです! ”気” そこには、あなたが未だ体験したことの無い 驚異のエクスタシーが潜んでいることでしょう! 飽食の現代日本! 財布の寂しい時世とはいえ、食べ物だけは安価で手に入ります。 スーパーやコンビニ・ファミレスなどへ行けば、僅か100円ぐらいから 高カロリーの食品が陳列され、ものの40〜50年も昔なら、 どこぞの億万長者しか口にできなかった食べ物で溢れています! これらを食欲の趣くまま 日に三度々食べていてはカロリー過多になるのは当然でしょう。 このことは最近、肥満の人が急増している報告からも納得ですネ。 昔の日本人の食事は 量的に見ると、現代と さ程変わらなかったかも知れません。 ところが単位量あたりのカロリーは倍ほどにもなっているようです。 スリムで健康的な生活のためにも是非 ”気” を 効果的に取りいれていきましょう。 |