気の理論的考察


一寸先が読めない 現代社会、”気” へのリクエストは益々強まっているようです。

当ホームページのメイン・テーマである”気”とは、古代中国で誕生した概念とされます。
ではなぜ、現代のハイテクを以ってしても全く不明の”気”について、
古代の人々は気付いていたのでしょうか?
”気”の概念は、実は中国に限らず世界各地に存在したようです。
インドでは、ヨーガと呼ばれる独特の”気”の体系が完成されており、
”気” を 『プラーナ』・『クンダリニ』 等に分類して呼称します。
対する古代中国では、これらを総称する意味合いで”気”とよんだのでしょう。

これらの概念は極めて高度であり、その体系の基礎は、

針灸などの中医学や漢方・風水、アーユルベータ等へと幅広く応用されています。

また昔は、ごく一般の人々でさえ、現代人と比べると
”気” との付き合い方が遥かに上手だった筈です。

日本にも、元気・暢気・陽気・陰気・空気・気付く・気質・覇気・気性・気象・天気・磁気.......
挙げていけばキリガないほどに多くの単語がありますネ!
昔の人が、いかに”気”と親しかったかを彷彿とさせます。

”気” を理解・制御するには、よくある苦行難行などする必要はないと考えます。

まず ”気” の 言分 を、 じっくり聴いてあげて下さいな。

では、内なる宇宙旅行への水先案内人 ”気” の ≪言分≫ に耳を傾けましょう!


■   『 神 経 』 と い う 単 語

  神経を始め 精神・失神など、日本語には”神” のつく単語が結構あります。
  では、神経とは神様の経路なのでしょうか?
  失神って、神様を失う(爆笑)ことなの?
  それでは全然 意味が通じませんネ!
  それもそのはず、実は古代から中国では 【意識】 のことを ”神” と呼んできました。
  日本では、いつの間にか”神”と云うと 神様のイメージしか無くなってしまったようです。
  即ち、『神経』は 意識の連絡する経路の意味であり、
  『失神』 とは、文字通り 意識を失うことなのです。
  また、『精神』 とは、意識の精 ですね。
  云って見れば、意識を発するエネルギー源のことです。



■   神は ”気” コントロール の プロフエッショナル

  皆さんも ≪念動≫ という言葉を知っていると思います。
  いわゆる超能力者と呼ばれる人が、念のパワーで物体を動かすという現象です。
  尚、この現象をアタマごなしに インチキだ! トリックだ!
  と決めてかかる人は、極めて考えが浅いと云えそうです。
  (もちろん、トリックを使えば、あんな事ぐらい簡単にできますが・・・)

  実はどんな人でも 日頃から念動を利用している決定的事実が有るのです。
  それは、あなたは自分の手足または肩・首などを自らの意識で動かせるでしょう!
  これを現代の教科書が、どのように説明するかというと、
  『脳からの”指令”で神経伝達物質が分泌、これが神経をイオン伝導することで
  目的の筋肉を電気的に収縮させる・・・・・』
   とまあ、こんなことしか書かれてないでしょう。

  ところで、上記の説明は、ただ単にお茶を濁した解釈に過ぎませんネ!
  即ち、神経伝達物質や電気的な変化を発生させるパワー(指令)とは何なのか?
  この最も出発点となるべき部分を無視しているわけです(笑)!!
  当然 この現象も ”精神からの最短射程圏での筋肉念動” なのです。
  中医学の気功家は、この原理を利用して 自分の身体のみならず、
  他人の身体の筋肉をも動かします。(電気的エネルギー)
  また、無生物に対してなら、運動エネルギーを与えれば動くわけですから!

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